「永遠の愛」
ダイヤモンドは古代ローマでは太陽神アポロンの守護石でした。そして愛を司る心臓に繋がっている左手の薬指にはめると永遠の愛を守ると言い伝えられてきました。
「予言の力」
持ち主の異変の予兆を知らせたという伝説も古今東西数え切れないほどあります。
また旅立ちを見守るという願いを込めて涙とともにダイヤモンドを贈る人もいます。
「想い」
石に想いを込めると、その石は格別なきらめきをその内に宿し、代々受け継がれていくことになります。
一粒の原石を手にした時、貴方の人生に変化が訪れ、光が射し込み、そして輝き始めるかもしれません・・
スガルトではダイヤモンド原石の販売、研磨なども行っています。お子様の誕生記念や社会人になったお祝い、新しい門出のお守りとしてご購入頂いています。
ご興味がある方はお気軽にご連絡ください。